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赤十字病院でのワークスタイル

鹿児島赤十字病院ってどんな病院? 入職したらどんな環境が待ってる? 総務企画課人事係長の岩切が、1年生職員に聞いてみました。

※平成25年度の記事です。

1年生職員、自己紹介します!

山崎さん
看護部2階病棟 看護師 山崎

岩切
今日は医療従事者1年生として鹿児島赤十字病院で頑張ってるみんなに、病院でのことをいろいろ聞いてみようと思います。まずは自己紹介からしてもらおうかな。ついでに趣味なんかも。
山崎
看護部中央病棟の看護師、山崎勇治です。入退院患者さんの情報処理や人工呼吸器・ドレーン管理、毎日のバイタル・点滴管理などをしています。趣味は野球です。
脇田
看護部南病棟の脇田茜です。同じく看護師です。ピアノ触ったり、ドライブするのが趣味です。夏から夜勤もはじまりました。
谷口
検査部の谷口洋輔です。検体検査や生理検査をやっています。スポーツ大好きです!

尾曲さん
事務部医事課 主事 尾曲

尾曲
事務部医事課の尾曲和樹です。バイクやジョギングが趣味ですね。主な仕事は患者さんの接遇や保険請求業務です。
リハビリテーション科部の東直人です。趣味はドライブ、映画、温泉。理学療法士として、施術とカルテ記録なんかをやってます。

どうして赤十字病院に?

岩切
病院がいろいろある中で、どうして赤十字病院を選んだのか聞かせてくれるかな。

東さん
リハビリテーション科部
理学療法士 東

ぼくは急性期リハビリテーションをやってみたかったことと、整形外科や脳神経外科、呼吸器科や循環器科など、幅広く勉強できそうだったからですね。学生のときに臨床実習に参加して、働きやすそうだと思ったことも理由のひとつです。
尾曲
私は日本赤十字社鹿児島支部の合同採用ののち、この鹿児島赤十字病院への配属となりましたので、他の皆さんとはちょっと違うのですが、赤十字の魅力という意味では、専門的医療の提供を行いつつ、患者さんはもちろん、働く人のために職場環境の改善にも力を入れているところがいいなと思いました。
谷口
ぼくは医療設備の整った環境で検査の技術を学びたかったことと、災害救護に興味があったからです。宮崎出身で、鹿児島には縁もゆかりもなかったんですけどね。

対談風景

山崎
ぼくも災害救護活動にとても関心がありました。東日本大震災のとき、赤十字の職員が活躍している姿をテレビで見て、いつか自分も災害現場の最前線で活動したいと思ったんです。
岩切
脇田さんは?
脇田
わたしは赤十字看護大学で学び、出身が鹿児島市だったので、他の病院はあまり考えていませんでした。自然と・・・ですね。

仕事の喜び・悩み

岩切
じゃあ仕事をする中で楽しかったこと、逆に大変だったことを教えてくれるかな?
山崎
最初は先輩と一緒でないとできなかった点滴が、自分ひとりでできるようになったので、少し成長できたかなと思っているところです。ただ、ターミナル期の患者さんに病状説明を求められたときは、どう答えていいかわからず、先輩看護師の助けを求めました。やっぱり難しいですよね。

脇田さん
看護部4階病棟 看護師 脇田

脇田
夜勤ではA、B、Cの各チーム毎にリーダーがいて、それぞれ決まった役割を果たしているのですが、フリーの立場で動く看護師もいます。フリーの場合、どうやったら先輩たちの助けになるかな?ということを予想しながら全体を見渡すことができなければいけません。ナースコール対応や食事介助のお手伝いをしながらなので結構大変です。このフリーがまだ苦手だと思うので、先のことを考えて動ける看護師になりたいですね。
岩切
なるほどね。他の人を思いやりながら仕事をしていく大切さに気付いているということはいいことだよね。谷口さんは?
谷口
僕は今検体検査を中心に、心電図や肺機能検査などの生理検査もやってるんですが、これを決められた時間でやることがまだ難しいです。エコーで画像をきれいに出すセンスがまだ身についてないなと思うんですよね。もっと努力しないといけないです。

対談風景

尾曲
半年を過ぎて、患者さんの接遇や保険請求という仕事の流れはだいたい理解できてきたと思うんですが、まだそれを回すことに精一杯の状況です。医事課では、病棟毎に担当患者さんを持って仕事をしていくんですが、私はまだ担当を持っていません。早く担当が持てるようになって、上司の負担分を減らしていけるようになりたいです。
岩切
患者さんとの対応の中で、良かったなと思うことは?
尾曲
最初は国保と社保で保険証が分かれてることも知らなかったんですよ。そんなこんなで覚えなきゃいけないことがいっぱいあるわけですが、私たちの仕事のひとつに、覚えたことを患者さんに説明するということがあります。病院という慣れない環境で、保険制度や費用などについて不安な思いの患者さんにご説明したとき、思いのほか喜んでいただけると、ああ、よかったなと思います。
受付業務は一番最初に患者さんに接する仕事です。病院の第一印象を決める場所ですから、緊張感をもって取り組んでいます。
ぼくは入院患者さんのリハビリをやっていますが、自分のやっていることが結果に結びついて、患者さんが動ける範囲が広がったりすると嬉しいですよね。ただ、患者さんの症状はひとりひとり違うので、それぞれの方に合わせてやり方を変えていくのが難しいです。学生の頃と比べると、看護師やソーシャルワーカー、ドクターに働き掛けていくことも必要になります。

職場の雰囲気について

対談風景

岩切
それぞれ所属先によって大所帯だったり小さかったりはありますが、職場の雰囲気や先輩後輩の間柄はどうですか?
年が離れた先輩も多いですが、相談はしやすいです。係長から「いつでも相談していいし、わからなかったらその都度聞いてその場で解決しよう」と言われてるので。患者さんが自宅療法で行き詰って相談にみえられたときも、自分のこととして一緒に考えてくださいます。全体的にリハビリスタッフはみんな和気あいあいとした雰囲気です。
岩切
所帯が大きいと楽しいですね。尾曲さんはどう?
尾曲
急性期病院だからもっと殺伐としているかなと思ったのですが、忙しいからこその協力的な雰囲気がいいですね。私のところは周りが女性ばかりで、年齢的にも離れている方が多いので、結構甘やかされてるかなあと思います。もうすこしビシバシやってくれてもいいけどと思ったり。

谷口さん
検査部 臨床検査技師 谷口

岩切
小所帯の検査部はどうですか?
谷口
検査部は6人なので、僕が足を引っ張ったら大変なことになります。最初は必死でした。今も必死ですけど。一人ひとりの仕事が多いから余裕がないにも関わらず、ぺーぺーの僕にすごい気配りをしてくださるんですよ。学生から社会人になって精神的にも不安定になりそうなところをサポートしてくださるのもうれしいですね。こりゃ頑張らなきゃとヤル気が出ます。
岩切
看護部は?
脇田
新人教育がしっかりしているところはすごくありがたいと思います。一人一人にバックアップチームがあるんですよ。いろんな年代の先輩たちが、わたしのバックアップチーム会を開いてくれて、何ができて何ができなかったか振り返ってアドバイスしてくれます。新人が毎月出すレポートの添削もしてくれるんです。
山崎
いろいろ厳しい叱咤激励はあるんですが、フォローをしっかりしてくれるので、打たれ弱い僕(笑)でも大丈夫です。
岩切
先輩からいろいろと教えてもらったことを、数年後にみんなも新人たちに返していけたらいいね。

災害救護と赤十字病院

岩切さん
総務企画課 総務係長 岩切

岩切
病院は世の中にいっぱいあるけど、赤十字の特徴って何だろう?
山崎
なんていうかイメージがいいというのはあるんと思うんです。赤十字の災害救護を知らない人はいないですし。
尾曲
国の病院だと思われてることが多いので、「違いますよ、普通の民間会社ですよ」とご説明することがよくありますね。
岩切
ああ、そうだね。他の病院と違うのは、日本赤十字社法に基づいて運営している病院だというところだね。
尾曲
あと、さっき山崎さんも言いましたけど、私は災害救護というのを体験してみたいんです。子どものころから青少年赤十字の活動にも関心がありましたし。看護師さんやドクターと違って、ぼくは医療行為ができるわけじゃないので、テント設営とか後方支援業務になるんでしょうけど、やはり赤十字といえば災害救護ですよね。これをやらないとホンモノの赤十字職員とは言えないんじゃないかと思うんですよ。
岩切
なるほどね。じゃあここで、この間はじめて災害救護訓練に参加した総務企画課の下川さんに聞いてみようか。赤十字職員3年生としてはどうだった?

下川さん
総務企画課 主事 下川

下川
えっ。僕に話を振るんですか?僕は今日はただの立会なんですけど・・・。でも実際に参加してみて、ああ、やっと赤十字の職員として入口に立てたかなと思いました。ぼくも災害救護に感動して赤十字社に入りましたから。でも嬉しかった反面、めちゃめちゃ落ち込みましたね
岩切
それはどうして?
下川
頭の中で描いていた理想が高すぎたのかもしれませんが、シミュレーションしていた通りにうまくいかなくて・・・。こういうふうに動きたかったのに、あんなふうにもできたのにと。でもそのショックを受けた部分が今はやる気に繋がっています。
岩切
災害時は超急性期なので、振り返りやリカバリーが難しいんだよね。それを引きずらずに業務に取り組まなければならないのは本当に大変なことです。
まあ、でもこういうときに「うまくできた」って言う人は信用しちゃいけないから(笑)。できなかったと思った人の方が、いろんな気付きがあって信用できると思うよ。
うちの組織のいいところは、こうやって部署をまたいで先輩の話が聞けるところだね。いつか自分が関わるときに参考になるし。
脇田
わたし、看護師になりたかったというよりは赤十字に関わりたい気持ちの方が大きかったんですよ。尾曲さんが青少年赤十字に興味があったって話をしてましたけど、看護師になっていなくても赤十字で仕事がしたかった。
岩切
リハビリの東さんの先輩は、東日本大震災の時、鹿児島から救護第1班で行ったんだよね。やはり苦しむ人を中立公平な立場で救護する活動が、赤十字の特徴と言えるだろうね。

就職先としての赤十字病院をPR!

対談風景

岩切
さて、じゃあ最後の質問です。どこの病院にしようかと悩む医療従事志望者に、赤十字病院をPRするとしたら、どんなところだろう?
谷口
検査部には高度な医療技術とそれを支える優れた医療機器が揃っています。自分にできるかなと不安になる方もいるかもしれませんが、あなたの活躍できる場は必ずあります。是非一度病院を見に来てください。
脇田
ずっと看護師として働きたいと思ったときにも赤十字病院っていいと思います。もし結婚とかで県外に出ることになっても、転居先の赤十字病院で働くことができるんですよね。日本全国どこでもありますし(宮崎・奈良・山形を除く)。退職金もそこに引き継いでいくことができます。
岩切
あ、それは意外と大事よね。そう考えたら赤十字のネットワークっていうのはすごいね。希望があれば、海外にだって研修を受けたあとに行けるしね。
山崎
勉強会も多いから、スキルアップも早いと思います。
業務時間は比較的忙しいですが、幅広い疾患に関わることができるので、セラピストとしていい経験を積んで成長できます。
尾曲
写真を見てもらうとわかるんですが、美男美女しかいません(笑)。鹿児島赤十字病院はH26春に新病棟ができます。それに伴って多くの人材が必要となるでしょう。優秀な先輩方がいっぱいいるピカピカの病棟で、ぼくらと一緒に働きませんか?
今すぐ履歴書のご準備を!

鹿児島赤十字病院スタッフ一同、これからもガンバリマス!

 

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